グレイシー・ラブランドは科学者キャリアです
この間、ウィリアム・ファングマンに噛まれてからすっかりヴァンパイア嫌いになりました
グレイシー「あなたみたいな素晴らしい科学者がこんなしけた研究所にいるなんてもったいないわ」
本音は、お嬢様をこの研究所から追い出したいのである
お嬢様「この話をするほどあなたのことを知りません
【意訳】てめえの指し図はうけねえよ」
グレイしー「ちっ」
ベビーケーキを動物病院に連れていったら…
獣医「すみません まだ診察室にお入りにならないでください」
パンケーキ「く~ん」
コリウスさんが順番を待ちきれずに診察室に乱入していました この黒猫のほうが彼のペットです
ベビーケーキ「にゃ?」
グレイシー「あの人、ドラマ『トツガー警部』のカメイ刑事役の俳優だ」
サインをもらいそこねました
グレイシー「いい男、そこらへんに転がっていないかしら」
冬の父に用はありません、アウト・オブ・眼中です <死語w
クラブ「パーティーハウス」に招待されました
ありがたいお言葉を述べながら、心の中では「ハンバーガー喰いてえ」と思っている導師様
ダン・ロサーリオが年上の彼女とデートしていました 若干メイクオーバー済み
グレイシー「『運命の人』に出逢えそうなよ・か・ん♪
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