さよならを言うには遅すぎて 2

サンマイシューノにマイ･シムを追加します

ドニア・スピネリ　元ネタは「ザ・シムズ3」ローリングハイツに住む極悪ばあさんです（実在した犯罪者ジュアニータ・スピネルリがモデル）
参考記事：とあるゲームの人名目録「ドニア・スピネリ」

親ヴァンパイアは始祖様です

始祖「ばあさん、元気だったか?」
ドニア「ばあさん呼ばわりはよしとくれ　『ドニア』って呼んでっていつも言ってるだろ、ヴラド」

始祖「……　俺様をファーストネームで呼んでいいのはごく親しい者だけだ」
ドニア「これから親しくなればいいじゃん」
始祖「御免蒙る」

ドニア「それよりさ、ぶらぶら遊んでばかりいないでいいかげんに定職※に就きなよ、ヴラド」
始祖「ごめんなさい　この話をするほどあなたのことを知りません
【意訳】てめえの指し図はうけねえよ」
※注：始祖様は一度も職に就いたことがありません　100年以上、無職のプー太郎設定

ハンドブザーのいたずらをしかけたらビリビリとしびれたのはドニアのほう

始祖様に親愛のハグを拒まれるドニアばあさん　ちなみに、見た目は始祖様のほうが若いですが、実際はドニアよりはるかに長い時を生きています（ドニアはシニアになってからヴァンパイア化したので）

恒例・ご近所の歓迎です

リッキー・ベイリーもバチェロレッテチャレンジ敗退後、サンマイシューノに戻っています
参照記事：それすらも日々の果て　9.75

ドニア「あとで洗おうと思ってたのに」
始祖「今やれ、今」
相変わらず汚れた食器を放置されるのが我慢できない始祖様

ドニアばあさんの大好物は若い男の生き血です
ドニア「いっただきま～す♪」
始祖（…食事のマナーを教えておくべきだった）

隣人たちのリアクションが薄すぎるのもサンマイシューノならではでしょうか

いつまで続く、捜査官バグ

ギャリーの話は隣人のことではなく自分の体験ではなかろうか

コリウスさん　ガラス戸をすり抜けるという超常現象を見せていないで、たまには絵を描いてください