登場人物の紹介 2

ヴラディスラウス・ストラウド4世　通称「始祖様」　吸血鬼・ストラウド一族の長　飼い猫以外に友達がいないことでも有名　「アラフォー」くらいの外見だが、実年齢は120歳を超えているらしい
「ザ・シムズ4」に登場するデフォルトのシムですが外見も内面もプレイヤーがいじくりまくっているので、まったくの「別人」と思ってください

お嬢様と飼い猫　始祖様の姪、本名不詳（テラ・コープランドは仮称）　呼称は「お嬢様」または「お嬢」
猫の名前は正式には「ジギー・ストラウド18世」　呼称は「Ziggy」　始祖様がまだ少年時代に拾ってきた猫が初代　

執事たち　ストラウド・マナーに仕える執事3兄弟　左から長男、次男、三男（本名不詳）　実は、彼らは「お嬢様の婿候補」という裏設定あり

エルヴィラ・スレイヤー　始祖様のいとこ　セフレでもある　呼称は「エルヴィラ姐さん」　次男に言わせると「腐りかけの熟女」

アーロン・スレイヤー　始祖様のおじで、エルヴィラ姐さんの父親　呼称は「おじ貴」または「おじ上」　始祖様がこの世で唯一、苦手としている人物
当初は、始祖の座を虎視眈々と狙う嫌な奴設定だったが、次第にキャラ変していった　
名前のアーロンはゲーム「ファイナルファンタジーX」に登場するオヤジ侍から拝借した

参照記事：存在の耐えられない重さ「時には昔の話をⅡ」 ←おじ上の若い頃のお話

スレイヤー邸はギャラリーからお借りしています　ありがとうございます
総本家ストラウド・マナーより豪華でお洒落です