2023年7月21日金曜日

お嬢さん、おてやわらかに 6

子作り相談の電話です ギャリーとリリー・ボウの仲は完全に修復できたと思っていいですね でも子作りはやめてください、めんどくさいです(プレイヤーが)
このふたり、仲がいいのか悪いのか プレイヤーにもさっぱりわかりません
エースからフリマに誘われました たまには街に繰り出しましょう
おや? ローラ・ベルですね あなたもフリマに?
ローラ「アリス? もしかしてアリス・クレヴァリー?」
アリス「そうですが あたしのことご存じなんですか」
ローラ「サンマイシューノで最近注目を浴びている女性シェフがいると、知人※から聞いていてよ」
※注:ローラの言う「知人」とは言うまでもなく始祖様のことである 彼はローラ・ベルの元カレでもある
※参照記事:幕間(まくあい) 10
おあいそに何か買ってくれました
*「ローラ・ベルに俺んちのガラクタを買ってもらえるなんて光栄だな」
アリス「ふ~ん あのおばはん、そこそこ有名人なのね」
*「や~ね、あなた何も知らないのね 彼女こそ今世紀最大の歌姫と言われるローラ・ベルよ」
エース「ひと足違いでローラのサインをもらいそこねちゃった」
アリス「あら、そう」
エース(…何か機嫌悪そう)
ローラと髪型がかぶっていたのが気に入らないアリスでした すまん、あとで直します
白黒パーティーを開きました
アリス「始祖様とローラ・ベルって知り合いだったんだ」
始祖「…古い友人だ」
さすがに元カノとは言いづらい始祖様でした
残飯処理係として、シンダー世帯を召喚しました
アリス・クレヴァリーはシェフの頂点に立ちました
エース(アリスは俺の一歩も二歩も前にいる それにひきかえ俺は…)
エース「俺、このままじゃいけないと思うんだ アリスにふさわしい男になるためにも、もっともっと高みを目指さなければ」
ギャリー「ふ~ん」←生返事
リリー・ボウ「頑張ってね」←同じく生返事 
実はこのシーン、シンダー世帯は非操作でした(ベナーリ世帯がアクティブ) でも、いかにもこんな会話を交わしていそうですよね
エース・ウィルドはまたもや転職しました ここはダーマ神殿か!?


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