エース「アリス、よかったらこの鍵持っていてくれる?」
彼はすでにアリスの彼氏気取りですが、肝心のアリスはエースのことをどう思っているのでしょう
エースは元の科学キャリアに再就職しました とりあえずレベル5を目指します
何やら、エースが不穏な願望を抱きました 本能的に、始祖様を恋のライバル(笑)と認識し始めたのでしょうか
クラブ活動を始めました その名も「魅力スキルを上げまショウ」(説明不要)
ギャリー(口さえ開かなければ、実に家庭的ないい子なんだよね)
エースは、まだアリスの本性がわかっていないのです
クラブ活動のブースト様さまです あっという間に魅力スキルがレベル7に!
エース「あのヴァンパイアのおっさんと白黒つける時が来たぜ」
始祖「は? アリスから手を引けだと?」
エース「これ以上アリスの回りをうろちょろすんな、と言ってるんだ」
エース「ぜえはあ」
始祖「ヴァンパイアなめんな」
エース「ふっ 今日はこのくらいにしといてやる」
始祖「…… いや、負けたのは貴様のほうだろ」
エース「とっとと帰りやがれ」
腹いせにアリスにさんざん始祖様の悪口を吹き込むエース 友好度がダダ下がりです
今日の始祖様:遊んでくれてありがとう、またね(もう少しシチュエーションに合わせた台詞にしてくれ)
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