2023年6月29日木曜日

子供の情景 5

破壊者を探せ:お嬢のドールハウスが何者かによって壊されました 容疑者は以下の3人です
容疑者A
容疑者B
容疑者C
正解はこの記事の終わりで…

*「始祖様、邪魔するでえ」
始祖「邪魔するんなら帰ってんか」
恋あせ世帯・母がふたりの息子を連れて遊びに来ました
実は、次男はお嬢より年下だったという衝撃の事実!?
お嬢「おいたん、めっ」
始祖「トントントン♪」
ドールハウスを壊した張本人に修理させるのがストラウド・マナーのルール しかし、あまりにも壊しすぎだろう(ほんの6コマ前で、エルヴィラ姐さんが修理しています)
少子化問題はヴァンパイアにとっても切実なのです
まだ遊んでいるのに、どんどんおもちゃを「しまっちゃうおじさん」※と化す始祖様


※注:ご存じでない方は「ぼのぼの」「しまっちゃうおじさん」でググってください

破壊者を探せ・解答編:犯人は始祖様でした ちゃんとふきだしで「自分がドールハウスを壊した」と自供しています
とっとと修理してください


子供の情景 4

とある早朝
こんこん♪ ←ノックの音
*「お邪魔しま~す」
ドアをノックさえすれば誰でも家の中に入れてしまうSims4のセキュリティーの甘さ
*「ひさしぶりだな、エルヴィラ」
エルヴィラ「!? ウラジミール? どうしてここに」
ウラジミール・シュリック「堅苦しい呼び名はよしてくれ 昔みたいに『ヴラド』って呼んでくれよ」
彼は昔、エルヴィラ姐さんと恋仲だったのである
始祖「(どろん) 俺を呼んだか」
エルヴィラ・シュリック「「……」」
シュリック「あれ? 始祖様、どうしてここに」
始祖「あいかわらずふざけた野郎だな ここは俺んち」
ややこしいことに、ヴラディスラウスもウラジミールも愛称は同じ「ヴラド」なのである
始祖「いっそ『ヴラドA』『ヴラドB』とでも呼んでもらうか」
シュリック「あ、俺『ヴラドA』がいいっす」
エルヴィラ「…で? 何しに来たのよ」
シュリック「おまえとヨリを戻しに」
エルヴィラ「冗談ポイよ」
シュリック「俺は本気だぜ、エルヴィラ」
ちょうど出勤時刻となりました エルヴィラ姐さんはここで退場
シュリック「マシュー※が死んだって風の噂で聞いたもので」
始祖「落ち込んでいるエルヴィラをなぐさめて、あわよくば復縁しようって? ご苦労なこった」
※注:マシュー・スリープは長らくエルヴィラのパートナーだった ヴァンパイア化を拒み、人間としての天寿を全うした 「20世紀最大のシェイクスピア俳優」と称された
始祖「残念ながら復縁の可能性はないと俺はふんだが」
シュリック「やってみなきゃわからないでしょう 当たって砕けろですよ」
始祖「砕けたら骸(むくろ)は拾ってやる まあ、好きにしろ」
シュリック「そうさせてもらいます …あ、真っ白いコウモリが!?
始祖「え? どこどこ?」
シュリック「ほら、そこに(ささっ)」
始祖「いないじゃないか」
シュリック「おかしいですね、どこに消えたやら」
始祖「次はおまえの番だ おっと、その前にさっき動かした駒を元に戻せよ」
シュリック(…ちっ ばれてたか)
お嬢「おいたん」
始祖「もう起きてきたのか、お嬢」
お嬢「おいたん、あしょんで」
始祖・お嬢「「♪」」
シュリック(まさか、始祖様がこんなに子煩悩だとは)
今日のエルヴィラ姐さん:ドールハウスは壊した張本人が修理すべし
今日のお嬢:お嬢よ それ犬やない、猫や


子供の情景 3

ヴァンパイアになって、ずっと俺のそばにいてくれ
――俺様としては遠回しのプロポーズのつもりだった
マツコ「ふうん あんたも意外と純情なところがあるんだ」
始祖「『意外と』はよけいだ」
マツコ「ともあれ」
マツコ「早々に助っ人を手配するね」
始祖「…そうしてくれると助かる」
マツコ「あら あんたにしては素直だこと」
始祖「うるせ」
マツコ女史はギャラリーからお借りしています
EA ID:DontchanDonDodon
お嬢は幼児期から再スタートです 各種スキルもリセットされています
エルヴィラ「邪魔するでぇ」
始祖「邪魔するんやったら帰ってんか」
エルヴィラ「もう、なんべんやらすんじゃ」
始祖「マツコおばも焼きが回ったな よりによっておまえを助っ人に寄こすとは」
エルヴィラ「あら あたしじゃご不満?」
始祖「俺以上に子育てには向いていないと思う」
エルヴィラ「ひどいわ こんなに家庭的で心優しいお姐さんをつかまえて」
※注:フリーウィルです
始祖「どこが家庭的で心優しい、だよ」
ドールハウスを破壊された幼児は嘆き悲しみます 
お嬢(この恨み、晴らさずにおくものか)
始祖「…か・え・れ(怒)」
ストラウド・マナーに新しいルールが決められました
ドールハウスを壊した本人が必ず修理すること
始祖様も姐さんも悪人特質なので、フリーウィルでドールハウスを壊す困った輩なのです