2023年7月18日火曜日

お嬢さん、おてやわらかに 5

ディナーパーティーが成功しない原因をプレイヤーなりに考えてみました 結論は会場が狭すぎること!
そこで、今回はギャリーのうちを(勝手に)借りて開催することにしました ついでに、リリー・ボウをサービス係としてこき使います
アリス「じゃあ、リリー・ボウ サービス係頑張ってね」
リリー・ボウ「手伝ってやると言った覚えはない」
始祖「なんで自分のうちでパーティーを開かないんだ?」
アリス「だって、うちってめちゃ狭いんだもの」
サリム「ごめんね、リリー・ボウ アリスがいつも無理難題を押し付けて」
リリー・ボウ「もう慣れました …というよりあきらめました」
ギャリー達も仕事を終えて帰宅しました
タスク完了のために、前もってこの部屋にはあれこれ仕込んであります
やりました ようやくシルバー評価をいただきタスクを完了しました
アリス「ふわ~、疲れた 後片付けは頼むわよ」
リリー・ボウ「アリス、てめえ(怒)」
シンダーご夫妻、重ねがさねありがとうございます
アリスの適当なアドバイスでホイホイ職を転々とするエース 大丈夫か、おまえ



お嬢さん、おてやわらかに 4

サンマイシューノを新規データで始めます
今までプレイした世帯は各種スキル、職業レベルはそのままで再開(対人関係はチャラになります)
*「シンダーさんちってどこ?」
リリー・ボウ「シンダーはうちですけど」
エース・ウィルド「大家の奴、いきなり家賃を上げるって言い出して参りましたよ」
ギャリー「はあ」
エース「ギャリー先輩には感謝しています なるべく早く新しい部屋を探しますから」
家賃値上げで元いたシェアハウスを飛び出した後輩エース 新しい部屋が見つかるまでギャリーんちに居候することになったが(ギャリーは承知した覚えはない・笑)
ギャリー「そうゆうわけで、ごめんね リリー・ボウ」
リリー・ボウ「お友達が困っている時はお互い様でしょう」
ギャリー(それほどエースとは親しいわけでもないけど)
エースの部屋 望遠鏡はただの飾りです
ギャリーと同じ科学者キャリアです
恒例・ご近所の歓迎
エース(今の子、可愛かったな まさに俺好み♪)
黙っていさえすれば、アリスはそこそこ可愛いです 口を開けば悪意のかたまりですがw
エース(あの髭面のおっさんは彼女の何なんだろう まさか同棲中の彼氏?)
どうやらエースはアリスにひとめ惚れしたようです
この満面の笑みを見てやってください
サリムさんとアリスが兄妹と知り、ほっとしたエース
さっそく電話番号を交換 まめな男だ
作戦名「ガンガン行こうぜ」
エース「また会ってくれるかな」
アリス「よろこんで」
デートの評価もなかなかでしたね

今日のエース:元ネタは「ザ・シムズ3」に登場するちょっとアレな青年 科学者キャリアであることと、黒髪、正気でない特質以外、まるっきり別人ですね
参考記事:とあるゲームの人名目録「エース・ウィルド」


お嬢さん、おてやわらかに 3

きっかけは、この間男っぽいいでたちのギャリーを見たからです
リリー・ボウを呼びつけて、彼女の目の前で夫を誘惑してやろうというとんでもない計画を立てた(のはプレイヤー)
あともうひと息で「リリー・ボウと別れるよう言う」ところまでこぎ着けました
だがここで、思いも寄らぬギャリーの反撃!!
非操作キャラの彼が妻に対して「情熱的なキス」を…

アリスの思わく通りにはいかないぞ、という彼の強い意志の表れだったのでしょうか これにはプレイヤーもすっかり毒気を抜かれました
アリス(わかったわよ、ギャリーはのし付けて返してやるって)
罪滅ぼしに、シンダー世帯をアクティブにして、夫婦仲の修復に努めます
ギャリー(すみません、今はそれどころじゃないんです)
ギャリー(たとえ勤め先をクビになっても、今ここでリリー・ボウの心をつなぎ止めておかなければ…)
ギャリーとリリー・ボウの仲はほぼ修復できました
アリス「う~ん、負け惜しみで言うんじゃないけど あたし、それほどギャリーが好きだったわけじゃないかも ただ単にリリー・ボウから奪い取ったらさぞ面白いかな…くらいな感じ?」
始祖「いつか、おまえにも、かけがえのない運命の相手が現れるさ …たぶん」
アリス「始祖様にはいたの、そうゆう人? …あ、100年前に始祖様のプロポーズを断わった相手がそうなの?」
※参照記事:幕間(まくあい) 7
始祖「…… ノー・コメント」
今日の始祖様:夜明け前のサンマイシューノで絵を売りさばいていました
夜が明けたらいつのまにかいなくなっていました 自分が日光耐性持ちではないという事実を思い出したようです
※参照記事:サンマイシューノでつかまえて 12