きっかけは、この間男っぽいいでたちのギャリーを見たからです
リリー・ボウを呼びつけて、彼女の目の前で夫を誘惑してやろうというとんでもない計画を立てた(のはプレイヤー)
あともうひと息で「リリー・ボウと別れるよう言う」ところまでこぎ着けました
だがここで、思いも寄らぬギャリーの反撃!!
非操作キャラの彼が妻に対して「情熱的なキス」を…
アリスの思わく通りにはいかないぞ、という彼の強い意志の表れだったのでしょうか これにはプレイヤーもすっかり毒気を抜かれました
アリス(わかったわよ、ギャリーはのし付けて返してやるって)
罪滅ぼしに、シンダー世帯をアクティブにして、夫婦仲の修復に努めます
ギャリー(すみません、今はそれどころじゃないんです)
ギャリー(たとえ勤め先をクビになっても、今ここでリリー・ボウの心をつなぎ止めておかなければ…)
ギャリーとリリー・ボウの仲はほぼ修復できました
アリス「う~ん、負け惜しみで言うんじゃないけど あたし、それほどギャリーが好きだったわけじゃないかも ただ単にリリー・ボウから奪い取ったらさぞ面白いかな…くらいな感じ?」
始祖「いつか、おまえにも、かけがえのない運命の相手が現れるさ …たぶん」
アリス「始祖様にはいたの、そうゆう人? …あ、100年前に始祖様のプロポーズを断わった相手がそうなの?」
※参照記事:幕間(まくあい) 7
始祖「…… ノー・コメント」
今日の始祖様:夜明け前のサンマイシューノで絵を売りさばいていました
夜が明けたらいつのまにかいなくなっていました 自分が日光耐性持ちではないという事実を思い出したようです
※参照記事:サンマイシューノでつかまえて 12
2023年7月18日火曜日
お嬢さん、おてやわらかに 2
始祖様が遊びに来ました
アリス「始祖様、今月ピンチなの ほんの少しでいいからお金を貸してくれない?」
始祖「はい、アリス 返せる時に返してね」
始祖「金を借りたとたん、俺様を否定するふきだしを出すな」
ギャリー「アリス、昇進おめでとう」
アリス「ありがとう、ギャリー ところで、リリー・ボウとはいつ別れるの」
ギャリー「………」 グウィネス「おばたん、いらさい(訳:おばちゃん、いらっしゃい)」
アリス「やあね、おばたんなんて呼ばないで ママって呼んでくれてもかまわないのよ」 アリス「♪」 ギャリー「おい、俺の娘を勝手に連れて帰るな」 始祖「小さかった頃のお嬢を思い出すな」
アリス「え? 始祖様って娘さんがいるの?」
娘ではなく姪っ子です またしてもディナーパーティーは失敗です アリス「で? ギャリーとはいつ別れるの?」
リリー・ボウ「…… そんなにあたしたちを離婚させたいのか」 残念ですが、アリスの入り込む余地はなさそうですね 今日の始祖様:「また、グリルドチーズの話かよ 嫌がらせにもほどがある」 今日のギャリー:配偶者はリリー・ボウ・チキです
次回、衝撃の新展開が…!?
アリス「ありがとう、ギャリー ところで、リリー・ボウとはいつ別れるの」
ギャリー「………」 グウィネス「おばたん、いらさい(訳:おばちゃん、いらっしゃい)」
アリス「やあね、おばたんなんて呼ばないで ママって呼んでくれてもかまわないのよ」 アリス「♪」 ギャリー「おい、俺の娘を勝手に連れて帰るな」 始祖「小さかった頃のお嬢を思い出すな」
アリス「え? 始祖様って娘さんがいるの?」
娘ではなく姪っ子です またしてもディナーパーティーは失敗です アリス「で? ギャリーとはいつ別れるの?」
リリー・ボウ「…… そんなにあたしたちを離婚させたいのか」 残念ですが、アリスの入り込む余地はなさそうですね 今日の始祖様:「また、グリルドチーズの話かよ 嫌がらせにもほどがある」 今日のギャリー:配偶者はリリー・ボウ・チキです
次回、衝撃の新展開が…!?
お嬢さん、おてやわらかに 1

おひさしぶりです、サンマイシューノからこんにちは♪ リアルの季節と真逆ですが気にしないでください ベナーリ世帯を起動するのもひさしぶりですね アリスはあわよくばクラブを乗っ取ろうとしています クララ「ちょっとちょっと、アリスさん 私たちをデブリングにしただけでは飽き足りないの?」
アリス「(笑)」
アリスの料理スキルUPにはじゅうぶんすぎるほどお世話になりましたね 恩を仇で返すとんでもない子です こんな了見だからなのか、なかなかディナーパーティーのタスクが完了できません アリスの友人関係の欄から始祖様が消えていました いつのまにやらストラウド・マナーは空き家になっています マイ・カタログから始祖様(若干、整形済み・笑)を投入します アリス「うわっ 暗っ!!」
サリム「デフォルトだとこんなにここって暗いんですね」 チートで明かりを追加しました 冬の父からプレゼントをもらいそこねましたね
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