我が子の顔を見ることなく、三番目の夫は若死にしました(=過労死)
ベリサマ「どうしたの?」
お嬢「ね~んね(訳:最近、寝つきが悪くって)」
始祖「おまえほど男運のない奴は初めてだ」
姐さん「自分でもそう思います」
最初の夫は事故死(=水死) 二番目の夫は浮気が原因で離婚
この後、しょうこりもなく四度目の結婚をすることはまだ誰も知らない
始祖「子供が産まれるまでここにいろ ガキどもは俺たちで面倒見るから」
エルヴィラ「あたしたちに任せて」
姐さん「ありがとうございます」
始祖(どうせおまえは何もしないだろうが) ←まったくその通り
始祖「あいつ(=次男の父親)を呼び戻そうか 少しは役に立つだろうから」
姐さん「あんな奴の顔、二度と見たくありません」
始祖「…そうか」
お嬢「やっ」
次男がお嬢をハグしようとしたら拒否られました
次男「ふ、ふ~んだ(訳:べ、別に傷ついてないからな)」 ←負け惜しみ
お産が近づいてきました
今日のお嬢:よくこのふきだしを出すが、幼児はグリルドチーズを食べられない
おそらく、意味するところは「食べ物全般」であって「グリルドチーズそのもの」ではないのだろう
同様にこの犬のふきだしは「犬そのもの」ではなく「いとおしい存在(=ペット)全般」を意味しているのだろう
始祖「節子 それ犬やない、仔猫や」
「シムは目が悪いので猫と犬の区別がつかない」というのはプレイヤーのギャグ