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エース「アリスが『お願い、始祖様と仲良くして』と頼むから、しかたなく仲直りしてやる ありがたく思えよ」
始祖「…… 貴様、俺より上から目線だな」
クラブのメンバーを若干入れ替えました
最後のおば
はんは以前
エースがい
たシェアハ
ウスの大家
さんです
働き者の始祖様(フリーウィルです)
エース「めでたくね~よ(涙)」
エース「おっさん、無職なんだって? いいかげんに定職につけよな」
始祖「エースさんに興味を持っていただいたことには感謝いたしますが(中略)他のことについてお話ししませんか 【意訳】てめえの指し図は受けねえよ」
アリス側から見た対人関係を確認してみましょう エースには絶対見せられませんね
今日のエース:全裸になって雨を浴びるのは仕様です
エース「サリムさん、よろこんでください 俺、昇進しました」
サリム「…報告の前に服着ようね、服」
2023年7月25日火曜日
2023年7月24日月曜日
お嬢さん、おてやわらかに 7
エース「アリス、よかったらこの鍵持っていてくれる?」
彼はすでにアリスの彼氏気取りですが、肝心のアリスはエースのことをどう思っているのでしょう エースは元の科学キャリアに再就職しました とりあえずレベル5を目指します 何やら、エースが不穏な願望を抱きました 本能的に、始祖様を恋のライバル(笑)と認識し始めたのでしょうか クラブ活動を始めました その名も「魅力スキルを上げまショウ」(説明不要) ギャリー(口さえ開かなければ、実に家庭的ないい子なんだよね)
エースは、まだアリスの本性がわかっていないのです クラブ活動のブースト様さまです あっという間に魅力スキルがレベル7に! エース「あのヴァンパイアのおっさんと白黒つける時が来たぜ」 始祖「は? アリスから手を引けだと?」
エース「これ以上アリスの回りをうろちょろすんな、と言ってるんだ」 エース「ぜえはあ」
始祖「ヴァンパイアなめんな」 エース「ふっ 今日はこのくらいにしといてやる」
始祖「…… いや、負けたのは貴様のほうだろ」 エース「とっとと帰りやがれ」 腹いせにアリスにさんざん始祖様の悪口を吹き込むエース 友好度がダダ下がりです 今日の始祖様:遊んでくれてありがとう、またね(もう少しシチュエーションに合わせた台詞にしてくれ)
彼はすでにアリスの彼氏気取りですが、肝心のアリスはエースのことをどう思っているのでしょう エースは元の科学キャリアに再就職しました とりあえずレベル5を目指します 何やら、エースが不穏な願望を抱きました 本能的に、始祖様を恋のライバル(笑)と認識し始めたのでしょうか クラブ活動を始めました その名も「魅力スキルを上げまショウ」(説明不要) ギャリー(口さえ開かなければ、実に家庭的ないい子なんだよね)
エースは、まだアリスの本性がわかっていないのです クラブ活動のブースト様さまです あっという間に魅力スキルがレベル7に! エース「あのヴァンパイアのおっさんと白黒つける時が来たぜ」 始祖「は? アリスから手を引けだと?」
エース「これ以上アリスの回りをうろちょろすんな、と言ってるんだ」 エース「ぜえはあ」
始祖「ヴァンパイアなめんな」 エース「ふっ 今日はこのくらいにしといてやる」
始祖「…… いや、負けたのは貴様のほうだろ」 エース「とっとと帰りやがれ」 腹いせにアリスにさんざん始祖様の悪口を吹き込むエース 友好度がダダ下がりです 今日の始祖様:遊んでくれてありがとう、またね(もう少しシチュエーションに合わせた台詞にしてくれ)
2023年7月21日金曜日
お嬢さん、おてやわらかに 6
子作り相談の電話です ギャリーとリリー・ボウの仲は完全に修復できたと思っていいですね でも子作りはやめてください、めんどくさいです(プレイヤーが)
このふたり、仲がいいのか悪いのか プレイヤーにもさっぱりわかりません
エースからフリマに誘われました たまには街に繰り出しましょう
おや? ローラ・ベルですね あなたもフリマに?
ローラ「アリス? もしかしてアリス・クレヴァリー?」
アリス「そうですが あたしのことご存じなんですか」
ローラ「サンマイシューノで最近注目を浴びている女性シェフがいると、知人※から聞いていてよ」
※注:ローラの言う「知人」とは言うまでもなく始祖様のことである 彼はローラ・ベルの元カレでもある
※参照記事:幕間(まくあい) 10 おあいそに何か買ってくれました *「ローラ・ベルに俺んちのガラクタを買ってもらえるなんて光栄だな」
アリス「ふ~ん あのおばはん、そこそこ有名人なのね」
*「や~ね、あなた何も知らないのね 彼女こそ今世紀最大の歌姫と言われるローラ・ベルよ」 エース「ひと足違いでローラのサインをもらいそこねちゃった」
アリス「あら、そう」
エース(…何か機嫌悪そう)
ローラと髪型がかぶっていたのが気に入らないアリスでした すまん、あとで直します 白黒パーティーを開きました アリス「始祖様とローラ・ベルって知り合いだったんだ」
始祖「…古い友人だ」
さすがに元カノとは言いづらい始祖様でした 残飯処理係として、シンダー世帯を召喚しました アリス・クレヴァリーはシェフの頂点に立ちました エース(アリスは俺の一歩も二歩も前にいる それにひきかえ俺は…) エース「俺、このままじゃいけないと思うんだ アリスにふさわしい男になるためにも、もっともっと高みを目指さなければ」
ギャリー「ふ~ん」←生返事
リリー・ボウ「頑張ってね」←同じく生返事
実はこのシーン、シンダー世帯は非操作でした(ベナーリ世帯がアクティブ) でも、いかにもこんな会話を交わしていそうですよね エース・ウィルドはまたもや転職しました ここはダーマ神殿か!?
アリス「そうですが あたしのことご存じなんですか」
ローラ「サンマイシューノで最近注目を浴びている女性シェフがいると、知人※から聞いていてよ」
※注:ローラの言う「知人」とは言うまでもなく始祖様のことである 彼はローラ・ベルの元カレでもある
※参照記事:幕間(まくあい) 10 おあいそに何か買ってくれました *「ローラ・ベルに俺んちのガラクタを買ってもらえるなんて光栄だな」
アリス「ふ~ん あのおばはん、そこそこ有名人なのね」
*「や~ね、あなた何も知らないのね 彼女こそ今世紀最大の歌姫と言われるローラ・ベルよ」 エース「ひと足違いでローラのサインをもらいそこねちゃった」
アリス「あら、そう」
エース(…何か機嫌悪そう)
ローラと髪型がかぶっていたのが気に入らないアリスでした すまん、あとで直します 白黒パーティーを開きました アリス「始祖様とローラ・ベルって知り合いだったんだ」
始祖「…古い友人だ」
さすがに元カノとは言いづらい始祖様でした 残飯処理係として、シンダー世帯を召喚しました アリス・クレヴァリーはシェフの頂点に立ちました エース(アリスは俺の一歩も二歩も前にいる それにひきかえ俺は…) エース「俺、このままじゃいけないと思うんだ アリスにふさわしい男になるためにも、もっともっと高みを目指さなければ」
ギャリー「ふ~ん」←生返事
リリー・ボウ「頑張ってね」←同じく生返事
実はこのシーン、シンダー世帯は非操作でした(ベナーリ世帯がアクティブ) でも、いかにもこんな会話を交わしていそうですよね エース・ウィルドはまたもや転職しました ここはダーマ神殿か!?
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