エース「俺、アリスにぞっこんなんだ できれば結婚を申し込みたいと思っている ギャリーから見て彼女ってどう?」
ギャリー「……」
ギャリー/リリー・ボウ「「アリスは気に入っている 良い人だと思う」」
…あんたたち、それって本心から言っていますか?
リリー・ボウ「エースにあんたのことを訊かれたから適当に答えておいたわ」
アリス「さすが、我が友♪」
リリー・ボウ「あんたと友達になった覚えはない なりたいと思ったこともない」
おいおい、サリムさん あんたもか ここはダーマ神殿かよ
エースの願望は「近所の相談役」 簡単そうに見えてなかなか大変なのです
アリス「漏らす前にトイレへ行けば?」
職場の同僚に対して転職を勧めるエース そんなに彼と一緒に仕事をするのが嫌か
アリスの問いかけに対しても適当に返事しています 本来なら「俺以外の男と付き合うな」とはらわた煮え繰り返るところでしょうが、願望達成が優先事項です
アドバイスの甲斐あって、アリスとの仲が一歩前進しました 「ただのお友達」から「ただの良いお友達」に(笑)
ひと区切りついたら、グウィネスを成長させますか
始祖「貴様にはびた一文貸す気はない」
エース「アリスにはほいほい高額の金を貸すくせに やっぱり彼女に下心が」
始祖「貴様には関係ない」
アリス「次は始祖様、一緒に歌ってね~♪」
エース(じじい、とっとと帰りやがれ)
友好度が低い相手には助言を聞いてもらえません
エース「おっさん、俺はあんたを誘った覚えはない」
始祖「どこに現れようと俺様の勝手だろう」
始祖様には、アリスのストーカー説が濃厚です
非操作の始祖様が日焼け死にしないかひやひやしましたが、ひとりカラオケで自己防衛していました
エース・ウィルドの願望達成まであとわずか
2023年7月27日木曜日
2023年7月26日水曜日
登場人物の紹介 1

「ザ・シムズ4」に登場するデフォルトのシムですが外見も内面もプレイヤーがいじくりまくっているので、まったくの「別人」と思ってください

猫の名前は正式には「ジギー・ストラウド18世」 呼称は「Ziggy」 始祖様がまだ少年時代に拾ってきた猫が初代



当初は、始祖の座を虎視眈々と狙う嫌な奴設定だったが、次第にキャラ変していった
名前のアーロンはゲーム「ファイナルファンタジーX」に登場するオヤジ侍から拝借した


総本家ストラウド・マナーより豪華でお洒落です
2023年7月25日火曜日
お嬢さん、おてやわらかに 8
警告:センシティブな画像がありますのでご注意ください
エース「アリスが『お願い、始祖様と仲良くして』と頼むから、しかたなく仲直りしてやる ありがたく思えよ」
始祖「…… 貴様、俺より上から目線だな」 クラブのメンバーを若干入れ替えました
最後のおば
はんは以前
エースがい
たシェアハ
ウスの大家
さんです 働き者の始祖様(フリーウィルです) エース「めでたくね~よ(涙)」 エース「おっさん、無職なんだって? いいかげんに定職につけよな」
始祖「エースさんに興味を持っていただいたことには感謝いたしますが(中略)他のことについてお話ししませんか 【意訳】てめえの指し図は受けねえよ」 アリス側から見た対人関係を確認してみましょう エースには絶対見せられませんね 今日のエース:全裸になって雨を浴びるのは仕様です エース「サリムさん、よろこんでください 俺、昇進しました」
サリム「…報告の前に服着ようね、服」
始祖「…… 貴様、俺より上から目線だな」 クラブのメンバーを若干入れ替えました
最後のおば
はんは以前
エースがい
たシェアハ
ウスの大家
さんです 働き者の始祖様(フリーウィルです) エース「めでたくね~よ(涙)」 エース「おっさん、無職なんだって? いいかげんに定職につけよな」
始祖「エースさんに興味を持っていただいたことには感謝いたしますが(中略)他のことについてお話ししませんか 【意訳】てめえの指し図は受けねえよ」 アリス側から見た対人関係を確認してみましょう エースには絶対見せられませんね 今日のエース:全裸になって雨を浴びるのは仕様です エース「サリムさん、よろこんでください 俺、昇進しました」
サリム「…報告の前に服着ようね、服」
2023年7月24日月曜日
お嬢さん、おてやわらかに 7
エース「アリス、よかったらこの鍵持っていてくれる?」
彼はすでにアリスの彼氏気取りですが、肝心のアリスはエースのことをどう思っているのでしょう エースは元の科学キャリアに再就職しました とりあえずレベル5を目指します 何やら、エースが不穏な願望を抱きました 本能的に、始祖様を恋のライバル(笑)と認識し始めたのでしょうか クラブ活動を始めました その名も「魅力スキルを上げまショウ」(説明不要) ギャリー(口さえ開かなければ、実に家庭的ないい子なんだよね)
エースは、まだアリスの本性がわかっていないのです クラブ活動のブースト様さまです あっという間に魅力スキルがレベル7に! エース「あのヴァンパイアのおっさんと白黒つける時が来たぜ」 始祖「は? アリスから手を引けだと?」
エース「これ以上アリスの回りをうろちょろすんな、と言ってるんだ」 エース「ぜえはあ」
始祖「ヴァンパイアなめんな」 エース「ふっ 今日はこのくらいにしといてやる」
始祖「…… いや、負けたのは貴様のほうだろ」 エース「とっとと帰りやがれ」 腹いせにアリスにさんざん始祖様の悪口を吹き込むエース 友好度がダダ下がりです 今日の始祖様:遊んでくれてありがとう、またね(もう少しシチュエーションに合わせた台詞にしてくれ)
彼はすでにアリスの彼氏気取りですが、肝心のアリスはエースのことをどう思っているのでしょう エースは元の科学キャリアに再就職しました とりあえずレベル5を目指します 何やら、エースが不穏な願望を抱きました 本能的に、始祖様を恋のライバル(笑)と認識し始めたのでしょうか クラブ活動を始めました その名も「魅力スキルを上げまショウ」(説明不要) ギャリー(口さえ開かなければ、実に家庭的ないい子なんだよね)
エースは、まだアリスの本性がわかっていないのです クラブ活動のブースト様さまです あっという間に魅力スキルがレベル7に! エース「あのヴァンパイアのおっさんと白黒つける時が来たぜ」 始祖「は? アリスから手を引けだと?」
エース「これ以上アリスの回りをうろちょろすんな、と言ってるんだ」 エース「ぜえはあ」
始祖「ヴァンパイアなめんな」 エース「ふっ 今日はこのくらいにしといてやる」
始祖「…… いや、負けたのは貴様のほうだろ」 エース「とっとと帰りやがれ」 腹いせにアリスにさんざん始祖様の悪口を吹き込むエース 友好度がダダ下がりです 今日の始祖様:遊んでくれてありがとう、またね(もう少しシチュエーションに合わせた台詞にしてくれ)
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