始祖(…婚約継続に賭けなくてよかった)
エース・ウィルドとアリス・クレヴァリーは破局しました
アリスは兄・サリムさんのベナーリ世帯に戻り、エースはシンダー世帯に逆戻りです
エース「………」
グウィネス「…エースおにいちゃん」
リリー・ボウ「今はそっとしておいてやりましょう」
いや、このタイミングでロイヤリティの報告はやめてください 空気を読んでほしいです(笑)
エース「どうせ破談になるのなら、せめて一回だけでもウフフしとけばよかった」
エースは今も童貞です ←どうでもいい報告
数日後
始祖「エースがいなくなった?」
ギャリー「机の上に書き置きがあって」
ギャリー「『しばらく旅に出ます おみやげを待っててね』とだけ」
始祖「…ふっ、あいつらしい 行き先はどうせあそこだろう」
エース「~~~~~~~~っ(泣)」
ギャリー「お帰り、リーダー 今日の成果はどうだった?」
始祖「お宝をひとり占めとはけしからんな」
ギャリー「あしたは俺たちも同行させろよ」
…まったく、おまえらときたら
リーダーの俺がいないと なんにもできないのかよ
まっ、しかたがねえな
付き合ってやるか
暇だからよ
今日の始祖様:新たな性格の特質「きれい好き」が追加されました
今日の次男:「ところで、あんた誰?」「クラブ『LOLA LOLA LOLA』のリーダーの息子です」「…なるほど 軽薄(チャラ)そうなところがオヤジさんそっくりだな」
2023年9月10日日曜日
2023年9月9日土曜日
続・摩天楼(サンマイシューノ)は薔薇色に 6
やる気のないベビーシッター、フロ・フロ・チキは昇進しました
姐さん「…貴様 よくも、俺の目の前で他の女を口説けるな」
おっさんと姐さんは元・夫婦です(おっさんの浮気が原因で離婚) クラブの集会が始まりました エースの姿が見えないと思ったら こんな所で熱唱していました 元・嫁が怖いので、オリーブには「友達関係に戻るよう」お願いしました こらこら こんな場所でスパーリングを始めるんじゃあない 三男「これからサンマイシューノにお出かけですか」 始祖「ああ 今日が『試練』の期限日だからな」 次男「婚約継続か、婚約破棄か 賭けをしないか?」 三男「いいですね じゃあ婚約破棄に1000シムオリオン」 長男「俺も婚約破棄に1000シムオリオン」 次男「同じく婚約破棄に1000シムオリオン♪」 三男「全員が婚約破棄では賭けが成立しませんよ」 始祖「困った奴らだな」
三男「始祖様は当然、婚約継続に賭けるんですよね」 始祖「いや、俺も婚約破棄に3000シムオリオン」
長男・次男・三男「「「………」」」 「試練」の判定員は始祖様です 始祖「おはよう、アリス 今日が『試練』の期限日だ」 ひとつ目の要件「就職」はクリアできたので、ふたつ目の友好度・恋愛度のチェックとなります 始祖「口では何とでも言える ゲージのチェックをさせろ」 始祖「……… 終わったな」
おっさんと姐さんは元・夫婦です(おっさんの浮気が原因で離婚) クラブの集会が始まりました エースの姿が見えないと思ったら こんな所で熱唱していました 元・嫁が怖いので、オリーブには「友達関係に戻るよう」お願いしました こらこら こんな場所でスパーリングを始めるんじゃあない 三男「これからサンマイシューノにお出かけですか」 始祖「ああ 今日が『試練』の期限日だからな」 次男「婚約継続か、婚約破棄か 賭けをしないか?」 三男「いいですね じゃあ婚約破棄に1000シムオリオン」 長男「俺も婚約破棄に1000シムオリオン」 次男「同じく婚約破棄に1000シムオリオン♪」 三男「全員が婚約破棄では賭けが成立しませんよ」 始祖「困った奴らだな」
三男「始祖様は当然、婚約継続に賭けるんですよね」 始祖「いや、俺も婚約破棄に3000シムオリオン」
長男・次男・三男「「「………」」」 「試練」の判定員は始祖様です 始祖「おはよう、アリス 今日が『試練』の期限日だ」 ひとつ目の要件「就職」はクリアできたので、ふたつ目の友好度・恋愛度のチェックとなります 始祖「口では何とでも言える ゲージのチェックをさせろ」 始祖「……… 終わったな」
2023年9月8日金曜日
続・摩天楼(サンマイシューノ)は薔薇色に 5
クラブ「LOLA LOLA LOLA」の集会です
始祖「見かけない顔だな」
おっさん「アイザック・ラック、スターライトショアから流れ着いた新人です」 始祖「あいつ(=RED BARON)の力でエースを音楽業界に押し込められないかな」 始祖「その後、アリスとはどうだ?」 エース「アリスとは深く愛し合っている」
始祖「…訊いた俺が馬鹿だった」 エースはいまだに無職です 「ご近所の物語」のカスタム設定のおかげで、リリー・ボウはコメディアンになっています 本来ならば、リリー・ボウではなくエースが就職すべきだったのですが(当時は同世帯) ウィリアム・ファングマンは永遠に昇進できないような気がしてきました そんな中、エースがようやく職にありつけたという朗報が… クラブ「LOLA LOLA LOLA」に誘います おっさん(正気でない男と悪人気質の女か 最悪のカップルだな) メルセデス・メイ「あれ、リーダー? ひさしぶりね」
メルセデスはクラブ「考古学スキルを極め隊」の元・メンバーでした メルセデス「アリスと婚約したんだって? おめでとう」
エース「てへ♪」 始祖「『ご近所の物語』のシステムはちゃんと機能しているようだな」
おっさん「そうですね」
何のかんの言っても、始祖様なりにエースのことを気にかけているようです
おっさん「アイザック・ラック、スターライトショアから流れ着いた新人です」 始祖「あいつ(=RED BARON)の力でエースを音楽業界に押し込められないかな」 始祖「その後、アリスとはどうだ?」 エース「アリスとは深く愛し合っている」
始祖「…訊いた俺が馬鹿だった」 エースはいまだに無職です 「ご近所の物語」のカスタム設定のおかげで、リリー・ボウはコメディアンになっています 本来ならば、リリー・ボウではなくエースが就職すべきだったのですが(当時は同世帯) ウィリアム・ファングマンは永遠に昇進できないような気がしてきました そんな中、エースがようやく職にありつけたという朗報が… クラブ「LOLA LOLA LOLA」に誘います おっさん(正気でない男と悪人気質の女か 最悪のカップルだな) メルセデス・メイ「あれ、リーダー? ひさしぶりね」
メルセデスはクラブ「考古学スキルを極め隊」の元・メンバーでした メルセデス「アリスと婚約したんだって? おめでとう」
エース「てへ♪」 始祖「『ご近所の物語』のシステムはちゃんと機能しているようだな」
おっさん「そうですね」
何のかんの言っても、始祖様なりにエースのことを気にかけているようです
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